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糀みそ 1kg 袋
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糀みそ 1kg 袋0027

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定価(税込)¥648
販売価格(税込) ¥540
在庫状態 : 在庫有り

国産の丸大豆と島根県産米を使用した生きている生味噌タイプの糀みそです。糀の力で優しい味わいが広がります。生きている生タイプの糀みそです。自然豊かな島根県のお米と国産の丸大豆を使用しています。色合いや味わいは出荷時期によって異なりますが、褐色で中辛口です。糀の風味が広がる優しい味わいをお召し上がりください。

【保存方法】
商品がお手元に届きましたら冷蔵庫へ保存をお願いします。袋のまま使われる場合は、味噌をすくい出したあと、袋ごと台にトントンと軽く落とすことで味噌の隙間にある空気を抜き、味噌と袋の口の間に空間ができないように注意して、輪ゴムやクリップなどでギュッと結んでください

容器を移し替えて保存される場合は、味噌をすくい出したあとの凸凹を平らにし、表面にラップ材をぴったりと密着させてからふたをすると、おいしさが保たれます。容器は、細菌が繁殖しにくい、酸や塩分に強い、におい移りしないことから琺瑯(ホーロー)容器がおすすめです。ですが、ない場合はご自宅にあるタッパーなどの容器でも大丈夫です。

【注意点】
アルコールや加熱殺菌をしていない生きている味噌なのでそのまま常温でおいておくと発酵が進み袋がぱんぱんに膨張することがあります。もし膨張することがあればすぐに小さな穴をあけ空気を逃がし冷蔵庫へ保存してください。膨張したまま長時間たつと風味が悪くなりカビも生えてきますので冷蔵保存をお願いいたします。

また茶色い汁がでてくることがありますが味噌の熟成成分の「たまり」(旨みエキス)です。味噌の上部に【醤油のようなものが】生じることがありますが、品質には問題ありません。もし茶色い汁がでたらお味噌と一緒に混ぜてください。

垣崎醤油店のお味噌はアルコール(酒精)などの保存料を添加しておりません。
生きたままのお味噌をお届けしておりますので、このような現象が起きてしまうことがありますが、無添加であることの証拠と思っていただけますと幸いです。

【お客様の声】
「このお味噌に変えてから主人や子供たちが毎日お味噌汁を飲んでくれるようになりました。」

「とってもおいしいです!まとめて購入しておかないと心配です。。粒があまり残らないのでお気に入りです。」

「とても美味しかったです。また包装がプラスチックの箱ではなくビニールなので冷蔵庫内でも幅を取らないのがうれしいです。
未開封の分は冷凍庫にて保存しています。」

「保存料・添加物不使用で体にも良し、味も良しです。こだわりあるお味噌です。糀もたっぷりで優しい味わいです。」

「お米でできた味噌を探していました。色は少し濃いめの茶色、味はとってもおいしいです!!昔ながらの味噌という感じで気に入っています。」

 

発送方法
クール便
商品内容
糀みそ
商品内容量
1kg
保存方法
要冷蔵(10℃以下で保存してください)
賞味期限
製造日より1年
原材料
米(島根県産)、大豆(国産)、食塩
アレルギー
大豆
栄養成分表示
栄養成分表示100g当たり/熱量176kcal/たんぱく質6.9g/脂質4.6g/炭水化物26.7g/食塩相当量16.0g/
この表示値は、目安です。
注意事項
開封後も必ず冷蔵庫で保存してください。
数量
ご注文いただく本数によって送料が異なる場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください。

二年長期熟成

シンプルなこいくち醤油できあがりました。
お客様の声から生まれた「醸魂」。
国産丸大豆、国産小麦、食塩のみ
夕焼け空のような、茜色をした醤油。
すっきりとした味わいの中にも
深いコクが感じられます。

醬油づくりへのこだわり

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弊社では「こいくち」「うすくち」「再仕込(さしみ)」 を醸造しております。
山陰地方特有の甘みのある 醤油からシンプルな原材料にこだわった醤油まで 大正時代より今日まで醸し続けております。木桶でじっくり 発酵熟成させることでまろやかで香り豊かな醤油となります。

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「いい麹なしにいい醤油をつくることはできない」 と呼ばれているほど麹づくりが一番重要な工程 となります。
その麹づくりに使用する原材料は 「国産丸大豆」「国産小麦」「オーストラリアの 岩塩(天日塩)」を厳選し使用しております。
醤油のおいしさはこの原材料にあります。

垣崎醤油店の本蔵は明治初期に建てられた蔵で、創業者の垣崎哲一が購入する前は酒蔵だという記録が残っております。
この蔵には代々受け継がれてきた酵母菌や乳酸菌など様々な種類の菌が暮らしており、この菌のおかげで垣崎醤油の味が作りだせるのです。
この本蔵の中には、今では珍しい醤油を熟成させる木桶がずらりと並んでおります。この木桶にも大事な大事な菌が住み着き、もろみを育んでいます。
創業当時から住み着いている菌たちに感謝し、心を込めて醤油作りを続けております。